ゴーヤーの種類のご紹介
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| まずはいろいろなゴーヤーの種類をご紹介します。 |
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01
群星(むるぶし)
沖縄の八百屋さんでよく見られる太くてずんぐりしたゴーヤー。長さは20〜30cmを越すものまである。太さも、直径7cmから15cmまで様々。栽培農家専用種で、種子は一般には入手不能。
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02
汐風(しおかぜ)
群星と寒さに強い品種を交配させ冬期にハウスでも栽培できるように品種改良されたゴーヤー。長さは20〜30cmを越すものまである。太さも、直径は7cmから10cmぐらい。これも群星と同様に栽培農家専用種で、種子は一般には入手不能。
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03
中長苦瓜
沖縄在来のゴーヤー。粒が大きく、太くて長い。暑さに強いので夏場栽培される。長さは20〜30cmを越すものまである。太さも、直径は7cmから10cmぐらい。種子はこちら。 |
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04
あばしゴーヤー
沖縄ではよく見られる太くてずんぐりしたゴーヤー。ハリセンボン(沖縄名:アバサー)に似ているのでこの名前がついた。味は苦味が少なく肉厚でとってもジューシー。長さは20〜30cm程度で。太さも、直径7cmから15cmくらい。種子はこちらから。 |
05
太れいし
一般のものより薄い緑色のゴーヤー。でも味や食感は市販のものとほとんど変わらない。長さは8〜15cm位で、太さが5〜8cmと小柄。根元の乾燥を防ぐためにある程度の高さからは、横にツタを這わせた方が、よく実がつく。チャンプルーや煮物におすすめ。 |
06
長れいし
他の品種に比べると細長いゴーヤー。九州地方で栽培されているものは、このタイプが多いよう。長さは約20〜80cm以上になることもあるが、太さは直径4〜6cm位と細め。病害虫に強くて作りやすいが、低温に弱いため、九州以北ではほとんど栽培されていない。 |
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07
タイゴーヤー
タイ産のゴーヤー。イボは縦方向につながった形状をしてツルっとしている。味は淡泊で苦味がなく、サラダ向き。タイではこの品種の他に、イボの多い普通のゴーヤーも栽培されている。 |
08
白れいし
その名の通り白いゴーヤーです。表面のイボは丸みを帯びて極端なトゲ状のものはありません。長さは10〜18cmぐらいになり、太さは5〜7cmぐらいとやや小柄です。味は苦味が少なくジューシーで、サラダに向いている。 |
09
白長れいし
今は市販されていない「幻のゴーヤー」。1996年までサカタのタネで売られていた。長さは20〜30cm。苦味が少なく、食べやすい品種であったと言われている。 |
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| ■ゴーヤー栽培 |
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| ★はじめてみよう家庭菜園!
ゴーヤーは、栽培されている産地によって、品種が多少異なっている。苦い物は虫にも遠慮されるのか、ゴーヤーは病害虫に手をやくこともなく、化学肥料も必要としない。地植えだけでなく、マンションのベランダなど、プランターを利用した少規模栽培が可能であり、まさに家庭菜園向きの頑丈な野菜である。お店で種も売っているので、種からの購入をおすすめしたい。1本で3〜4人分食すには十分。がんばってゴーヤーを収穫し大いに食べ、健康な身体を作ろう! |
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●栽培のポイント!
@種を購入する際は、なるべく新しいものがいいです。
Aゴーヤーは畑を選ばないけれど、日当たりの良い場所を好みます。水はけが良い砂壌土がよく、酸性土壌はあまり適していません。
Bゴーヤーは寒いのが苦手なので、植え付けは霜の心配の無くなった5月上旬以降。世話をしなくてもいいほど丈夫ですので、神経質に水を与えないこと!
Cゴーヤーは蔓生(まんせい:ツルが伸びること)なので、支柱が必要です。園芸用のネットなどを使って誘引するといいでしょう。これに苗から伸びた蔓(ツル)を誘引して成育させると、黄色い花を付けそれから2週間ほどで収穫できます。
D収穫ははさみで、緑色が濃いうちに収穫します。収穫時期を過ぎると黄色⇒赤色と変色してしまうので、注意してください。 |
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| ●栽培方法
@生育温度は、17〜28度(三カ月以上あればいいでしょう。)
A育苗は、種を種床にまき、子葉が展開後、本葉が3〜4枚の時に鉢上げします。それから本葉が4〜5枚くらいになると定植します。(培養土を使用します。)
B土壌は、排水が良好な砂壌土がよく、酸性土壌はあまり適していません。完熟堆肥等の有機物肥料をよく施します。 (1苗当たり堆肥7〜10kgと油粕100〜130gは定植前1〜2週間前に施し、追肥は一番花・収穫最盛期にそれぞれ化成肥料30〜50gを施します。)
CPHは、5.5〜7.0(弱酸性)一般的な日本の土壌で大丈夫です。
D定植は、育苗した苗を定植します。通常は2.0〜2.5mの間隔で植え付けますが、栽培期間の短い地域では1.5mくらいでいいでしょう。プランター等で育てる場合は苗1つにつき10号鉢(約15リットル)くらいの大きさが必要になります。
E仕立ては、支柱を立てネットを張ります。キュウリネットなどを使って誘引するといいでしょう。 苗のそばに支柱を立て、苗から出る主枝を上部に設置した棚に誘引します。棚に誘引する場合、主枝のそばから出る側枝は早めに取り除いて主枝が早く伸びるようにします。
F管理は、生育旺盛時期になると、つるや葉が混み合って着果が悪くなるので、黄葉を摘み取り、太陽光がよく入るようにします。
G交配は、ミツバチ等の訪花昆虫による交配や、草勢が強いときに着果を確実にする人工交配があります。
H収穫は、盛夏期は交配後約2週間で最初の収穫が始まります。以後4〜5日おきに収穫が行われます。短形種で150〜200g、長形種で200〜300gを目安に、緑色が濃いうちに収穫します。
※資料参考:にがうり倶楽部 |
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